トップページに戻る

拒食症とは?【その4】拒食症判定の基準 心の異常・自己イメージのゆがみ



また、その心にも、どう見ても病気としか思えないような
異常が表れてきます。

例えばですね、痩せがひどくなればなるほどに

「私は太っている。ご飯を食べたら、すぐにおなかが出てくる」

(痩せ過ぎているために、
食後に胃の膨らみが外からわかるだけなんですけどね)。

「このまま食べたらどんどん太るんじゃないか?」

といった気持ちが強くなってきます。

体重が増えて体が回復するほどに「太っている」という思いは弱くなり、
体重が減って痩せるほどに
「太っている」という思いが強くなってくるのです。

不思議ですね。

「今のあなたは誰よりも痩せているんですよ。
もし良ければ、他の人の身長や体重のデータを見せましょうか」

こんなふうに本人が異常な痩せを来たしているという
客観的なデータを見せても、通じません。

「そうやって私を騙しているんじゃないか」
「他の人の方がもっと痩せている。絶対に私の方が太っている」
と言って、こちらの言葉は全く入りません。


【その5】拒食症判定の基準 心の異常・痩せ願望へ

「拒食症とは?」【その1】から読みたい人はここから

posted by ちーひめ at 02:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 拒食症とはどんな病気か?
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/10164260
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。