【4】過食症ってどんな病気?
過食症の異常行動・行動原理・痩せにこだわる心とコントロールできない過食
このようにして、本当はすごく痩せていたいのに、
食べるのが止められない。
そんな状態になると、人はどのようなことを考えるでしょう。
★過食が落ち着いているときには、少しでも食べずにいよう。
★それでも食べてしまったら、吐き出してしまおう。
★おなかの中に食べ物があると気持ち悪いから、下剤を使って、出してしまおう。
★とにかく時間のあるときには体を動かして、カロリーを消耗しよう。
このように、考えられる限りの手段を使って、何とか痩せようと考えます。
ただ痩せへのこだわりは強烈ですからね。
このやり方が尋常ではありません。
食べないと言えば、水分以外は全くとろうとしない。
ときには、水分さえもとらない・・・・いや、
怖くてとれないと言ったほうが正しいかもしれませんが・・
そんなことがあります。
吐くと言えば、バケツいっぱいになるほどに吐き、
その吐いたものを放置して、
異臭の漂う部屋の中で暮らすこともあります。
下剤を使う場合には、
おなかの中のものを全て出し切ってしまおうとして、
50錠や100錠といった下剤を常用します。
運動では、一日に数万歩を歩いたり、縄跳びを何千回としたり、
座ったり寝たりすることさえ体重が増えると言って恐れ、
ずっと立ったままでいて、一日中、足踏みを続けるような人もいます。
いずれも常軌を逸したこだわりで、
こうした痩せにこだわる心と、そのコントロールの不可能な過食こそが、
「過食症」という病気なのです。
過食症ってどんな病気?を最初から読んでみる
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それは辛い思いをしてきましたね。
これは一言で答えられることではありませんが
過食症関連の内容も、これからもっと
載せていきますので、時々帰ってきて
読んでくださいね。
また、過食症関係の記事だけでなく
他の記事のなかにもヒントがあると思いますので
いろいろ読んでみてくださいね。
少しでも心が楽になりますように。
ずっと、認めたくなくて、ただの食べすぎを週末に行っているのだと思い込んできました。
が、仕事やプライベートに悪影響を及ぼし、これからの人生が不安でしかたがありません。
死ぬことは逃げでしかありませんが、いつか自分は自殺するのではないかと、自分の将来さえどうなるのか予想がつきません。
過食をするときの自分は、自分の強い衝動でありながら、自分ではない人間のしわざに思えるから。自分を信じられないのです。