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摂食障害(拒食症・過食症)治療における患者さんの3つの心(8)本来の姿に戻り、力強い人生を歩む患者さんたち




摂食障害(拒食症・過食症)という病気は、
その心が見えなければ治療が非常に困難な病気であります。
けれども、このようにその3つの心が見えてくると、
病気はその苦しみをもたらす「偽りの自分」の心の傾向性を修正し、
「本当の自分」の人生に目覚めて生きるチャンスでもあります。

私がともに治療をさせていただき、
最後までやり抜いてくれた人たちは、むしろその病気が重症であった人ほど、
鮮やかに力強い人生を歩んでいかれます。

本当の自分を発見したという確信に基づく力強い生き方を見ていると、
本当に素晴らしい人だったんだなあと感じるとともに、
その姿には感動さえ覚え、自分の方が励まされ、学ばされるものがあります。

このような素晴らしい人たちと出会い、
本当の自分に出会うための治療をともにさせていただけたことは、
私にとっても大きな幸せであり、心の財産です。
彼らに出会えたことに心から感謝しています。


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この記事へのコメント
このページを見て驚きました。
ドイツで摂食障害の治療を受けているのですが、現在の医者は私にもあっていて、ちょっとずつですが前に進んでいると思います。日本ではあまり理解されていないのではと思い、日本に帰って治療を受けるのには抵抗がありました。
また、治療はドイツ語で行われるので、一部理解しにくい部分があります。このサイトを読んで、今自分が受けている治療を改めて理解できつつあるとともに、ここまで、自分の(摂食障害の)心をわかってくださるお医者さんがいるということに感激しました。また、自分の心の状態を改めて知ることができました。ありがとうございました。
Posted by はむはむ at 2006年03月28日 04:27
はじめまして。

私は大学生なのですが、友達が摂食障害になりかけています。

友達は一人暮らしをしています。

今は、おなかがすいていなくても食べてしまう、食べていないと落ち着かない状態です。
家に食べ物がないと深夜でも買いに出かけてしまいます。
異常な量を買い込み、すべて食べた後自己嫌悪に陥っています。
まだ、吐くところまではいっていません。

私が今、目の前で苦しんでいる友達にできることってなんですか?
ぜひ教えてください。
Posted by F at 2007年07月23日 01:58
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