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摂食障害(拒食症・過食症)治療における患者さんの3つの心(2)ダイヤモンドの心こそ、その人の本質、「本当の自分」である。




ダイヤモンドとは、とても強く、美しい輝きを持っていて、
存在するだけでその価値を感じさせるものですが、
人間もダイヤモンドのように強く、美しく、
存在しているだけで価値のあるというのが本来の姿だと思うのです。

ダイヤモンドの心とは、例えて言うなら、
明るく、穏やかに、素直に、優しく、智慧を持ち、勇気を持ち、
人を信じて生きていきたいというような心であります。

それは人間が生まれながらにして持っている心であり、
それこそが人間の本質だと思うのです。

ときに困難を極める摂食障害(拒食症・過食症)の方たちの治療において、
その治癒を可能ならしめるのは、この強い肯定感にあります。
その人がどのような状態にあろうとも、その本質はダイヤモンドの心にあり、
その心がその人の「本当の自分」であると信じるときに、
行き詰った治療に光が見えてくる可能性が広がってきます。

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