摂食障害(拒食症・過食症)の心性の治療法(1)人生の幸福にまで目を向けた治療
摂食障害の人の心の中にある
あらゆる囚われや拘りをなくし、
その奥に眠っている本当の自分の主体性を引き出し、
強く生き生きとした人生を歩んでいただくためには、
摂食障害(拒食症・過食症)のその心性にまで
治療の目を向けなくてはなりません。
その人の表面的な症状をなくすことだけではなく、
その人の本当に心から望んでいるものを提供し、
その人の人生の幸福にまで目を向けた治療において、
再発という二文字はありません。
それがいかに難しいものであろうとも、
ここまで見据えた治療を試みることはとても大切なことであります。
もしも、その病気を乗り越えて、
より大きな幸福を得ることができたなら、
その病気を忌まわしい思い出として捉えるのではなく、
人生の大いなる学びの時として、
幸福への飛躍の機会として、
その意味を見出すことができることでしょう。
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以前、摂食障害に詳しい病院に通っていたのですが、治療をしている気がせず、通うのをやめてしまいました。
摂食障害を診ている病院は、自分の気持ちの持ちようだとは思うのですが、どこに行っても大丈夫なのでしょうか。